ディラン ついに沈黙破る

ノーベル文学賞受賞に対し、
受け入れか拒否かの動向が注目された
米歌手のボブ・ディラン(Bob Dylan)氏が
ついにその沈黙を破りました。

10月28日に
英紙デーリー・テレグラフ(Daily Telegraph)の
インタビューの中で、ディラン氏は、
作家以外、音楽家として史上初の
ノーベル文学賞を受け入れる事を表明し、
その心中を以下のように語りました。


“It’s hard to believe,”
「信じられないよ。」

“amazing, incredible.
 Whoever dreams about something like that?”
「驚きだよ、素晴らしいことだ。
 こんなこと誰も夢にも思わないだろ?」



このように、受賞に対しては、
喜びのコメントを述べたのでした。

12月10日、ストックホルムでの授賞式に
出席するのかという質問には、
“Absolutely”「もちろんだ!」と答えたものの、
“If it’s at all possible.”「できることなら」との
含みも残しました。


また、同日、ノーベル財団は、
ディラン氏からノーベル文学賞を
受け入れるとの主旨の連絡があったことを
正式発表しました。

連絡の中でディラン氏は、このように語ったそうです。


"The news about the Nobel Prize left me speechless,”
「ノーベル賞受賞のニュースを聞いて、
 言葉でどう表現すべきなのかわからなかったのです。」

“I appreciate the honor so much.”
「大変光栄です。」



ノーベル委員会も、一時は、
沈黙を続けるディラン氏を
「失礼かつ傲慢」“impolite and arrogant.”と
非難しましたが、これで、
わだかまりが消えたでしょうね。

当ブログとしても、
ミュージシャンとして史上初、
ディラン氏のノーベル文学賞受賞の名誉を
改めて、祝福いたします!




この記事へのコメント


この記事へのトラックバック