ジャーニー ボーカル

2017年2月、
来日公演が決定している
ジャーニー(Journey)。

注)来日公演の全日程はコチラ
http://tickets-for-concert.seesaa.net/article/443234763.html?1477888795

1973年に結成された歴史のあるバンドで、
世界的な大ヒット曲が多く、
若いミュージシャンにカバーされたり、
CMソングに使われたりと、
ジャーニーの曲は世代を超越して評価されています。

野球の日本代表侍ジャパンのテーマ曲は、
ジャーニーの「セパレートウェイズ(Separate Ways)」ですね。

ジャーニーのヒット曲のほとんどは、
1977~1986年、1996~1998年に在籍した
スティーヴ・ペリー(Steve Perry)が
リードボーカルを務めていた頃の作品です。

ジャーニーの歴代ボーカルの中で最高というより、
ロック史に名を刻む優秀なボーカリストと言っても、
反論するロックファンや評論家は少ないでしょう。

極めて広い声域、
安定した高音で熱唱するペリーは、
「百万人に一人の声」「黄金の声」「ザ・ヴォイス」
などの称賛を受けていました。

当然、スティーヴ・ペリーが
リードボーカルであった時期が
ジャーニーの黄金期であったことは
言うまでもありません。

ペリーがバンドを去り、
数名のボーカルが交代した後、
バンドはやっとペリーの後任とも言うべき
ボーカリストを見出すことになります。

それが、2017年の来日公演の
バンドのフロントマンとなる
アーネル・ピネダ(Arnel Pineda)です。

YouTubeに投稿したジャーニーのカヴァー曲を
バンド創設時からのオリジナルメンバーである
ギタリストのニール・ショーン(Neal Joseph Schon)が
偶然見たことがキッカケとなり、
バンド加入に至ったというシンデレラストーリー。

アーネルは、2009年と2013年、
既にバンドのボーカルとして来日公演を行っており、
日本のファンにもお馴染みの顔となりました。

ちなみに、アーネルは、
フィリピン出身のアジア系です。

前任者の功績が大きければ大きい程、
古くからのファンは、いくら時間が経過しても、
前任者の幻影を追いかけてしまいがちです。

前任者ペリーの神技的な声域を
見事に歌いこなす後任者アーネル。

ジャーニーの来日コンサート2017では、
ペリーの幻影を払拭する
パフォーマンスを期待しています!






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